2008年11月24日
30代のパパとママへ。 ~小児喘息~
気になる文章をちょっとご紹介。
これは、今度の土曜日に折込されるチラシの裏側です。
誰が考えたのか分かりませんが、すごく今の家づくりに対する
メッセージが分かりやすく載せられています。
今時のモデルハウスを見られたことがある方はとても豪華で感じがよく、
きっと夢が広がられたこととおもいます。
でもそこには、ずっと住む家だからこそもっと大切な事があるような気がします。
そのメッセージが少し伝わるそんな内容です ↓ ↓ ↓
もみの木の家じゃないといけないということはありませんが、調湿(湿度を調節すること)を
することってとても大事。何よりです。
隙間のない機密性が良くなりすぎたこの20年の住宅は、湿気の逃げ場もなくなりました。
きっと築30年位経った実家って、今では目新しさを感じる塗り壁や無垢の柱が当たり前だったはず・・・ 60年前なんて、湿気の出るお風呂やトイレは外に出ないとなかったし、台所は家の土間部分に。住居部分には、ほとんど湿気はなかった時代です。
今では、対面キッチンとリビングが隣同士で当たり前、家中どこをひねってもお湯が出てきて、おしまいにはトイレのウォシュレットまでもがお湯を出してきます。まさに、湿気がおきるべくしておきています。
湿気から起きる連鎖反応とは、
湿気 → カビ発生 → ダニがカビを食べる → ダニのフン、死骸だらけになる。
この20年間の住宅における連鎖反応で、抵抗力の少ない子供の喘息の発症が10倍にも
跳ね上りました。まさに現代病と言われる所以です。
室内環境を整えるには、毎日当たり前に朝起きて、夜寝る家自体を根本的に考える必要が
あるとおもいます。家づくりをされる方に、家を見る視点をちょっと増やしていただければと
幸いです。
中央建設で建てられる方はもちろんですが、それ以外の方現在建築会社さんと打合せ最中
の方も、これから家づくりを考えられる方も今からでもおそくないです。
是非、空気環境を考えた家づくりを取り入れられてください。
私も30歳。(悲しいかな、もっと上に見られますが・・・)
3人の子のパパですが、家を建てられる一番多い子育て世代の方々、
家族のことを考えたいい家づくりをしてください!
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